佳乃部の活動日記

私の”スキ”を語る場所です。(これは個人の見解です。)

始まりのモノローグⅡ ~ PART Ⅱ FANTASIA ~ 岸和田公演

みなさん、おはよっぴー、こんにちわぐ、こんばんわぐ。

とてつもなくお久しぶりです。

はるかすです。

 

今日は、Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME - ~ PART Ⅱ FANTASIA ~ 岸和田公演のレポを書こうと思っています。

私は、超絶怒涛の語彙力のない人ですのでご了承ください。(本当にすいません。)

他の方のレポと私のレポは多分書き方が違うかもです。

一曲一曲やパート事の感想を書いていきます。

記憶が曖昧な部分もあります。誤字脱字たくさんあります。

ご了承ください。

 

それでは、始めますね。

 

私自身、このFINAL TOUR - HOME - 初参加が岸和田でしたので何もかもが初でした。

ちなみに公演は、初日夜・2日目昼夜に参加しました。

ですので、初日夜から感想を書いていきますね。

 

1.初日夜公演

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開幕:オープニングムービー

 

一言で言えば、めっちゃよかったですね。

座席は2階最後列で参加したので、ステージ全体の演出が見れてとってもよかったです。

昼の部のセトリを見ていなかったので、何からくるのか楽しみでワクワクしていました。

そしてとあるムービー中のセリフ?に、こんな言葉がありました。

「完結した世界を変えて行く」

聞いた瞬間にとある曲が浮かんだんです。

そう......。「スキノスキル」です。

私がアニメタイアップ曲で1番聞きたかった曲でもあったので、嬉しかったですね。

あのムービーが私達を「FANTASIA」に連れて行ってくれたのかなぁと。

8人目のメンバーにさせてくれた。- HOME - (家族)の一員に。

 

1: スキノスキル

 

ステージの演出よかったです。

プロジェクションマッピングをステージの幕に映しながら、その後ろでメンバーが踊っている姿はとても綺麗でした。

演出が「FANTASIA」の世界。妖精の世界の様でした。

 

幕間映像

 

お話としては、「主人公<マユ>が16歳になりドラゴンを倒しに行く」(でしたよね...?)

初見は正直めちゃめちゃ笑ってましたw

仲間を選択してから、いきなりななみタイムが発動してナナミが出発遅れたり.......w

「ワグナーの愛→たくさん」→この部分がエモくて実は少し泣いてました()

シラキリュウ......強いw

ヨシノ......なぜいきなり死んでしまった....www

しびれを切らしたマユの999の攻撃...最初から攻撃してww

そしてラスボスである、ドラゴンと対面。

最初、カヤが一歩引いて最後は共に立ち向かう姿が好きでした(語彙力)

でもたくさん小ネタがあって、発見していくのが楽しかったですね!

最初のマユの部屋にあるパーカーや服とか。

マユのお母さんの声で思わず私は驚きを隠せなかったですね....嬉しかった....。

あと運営さん。

あの幕間映像のBGM。音源ください!めっちゃ好きです(語彙力0)

 

2: outlander rhapsody
 
エモかったなーーーーーー!
私は振り付けなども見るのが好きなので、最初この曲の振り付けを見てから少し違和感があったんですよね。
何か一つ物足らないと。
それが今回の公演で完璧になりました。
そう。ヒカリのツルギ。剣です。
あれが追加されたことによって、めっちゃカッコいいんですよ!
あの演出はみんな見て欲しい。
そして客席から出てくる、「タイトロープラナウェイ」組。
びっくりしましたw
席近い人が羨ましかった私がいた....。w
 
3: リトルチャレンジャー
 
このエモさのまま連続で来る、リトルチャレンジャー。
7つの剣を刺すシーン。かっこいいなぁぁぁと。(語彙力の低下)
リトルチャレンジャーは、泣きすぎてもう記憶ないです()。
 
 
演出のライトの使い方がめっちゃ好きだったんですよ....。
言いたいことが文章じゃ言えない.....w
とりあえず神でした。
 
5: Jewelry Wonderland
 
振り付けでダイヤモンドの形になるのが2階席から見えた気がしたんですが、誰か共感された方いますか...?(めっちゃ気になってる)
サビの振り付けと言い、歌詞の歌い分けと言い本当によかった。
あと推し補正入るのですが......
よっぴーのサビの歌い方めっっっっちゃ良かったですよね!?!?
超綺麗だった......好きです。
 
大阪公演限定コーナー
 
めっちゃ笑いましたwww
笑いすぎて途中で覚えようとする気持ちが無くなりましたww
メンバー同士のdisりが始まったときに腹筋崩壊しましたww
(ゴミ山クズ能は流石にダメwww)
もう笑いすぎて本当に記憶ないので、ここは思い出したら追記します()
 
6: sweet sweet place
 
私が聞くのは、5月の大阪凱旋イベント以来でした。
ずっとまた聞きたくて、まゆしぃにまた「おかえり」って言いたくて。
歌ってくれたことが本当に嬉しくて、大きな声で「おかえり」って言えてよかった。
ボロボロ泣いてしまった......。
元気に歌いながら飛び跳ねてるまゆしぃが本当に可愛かった......。
 
7: あぁ光塚歌劇団
 
まゆよぴ.......(語彙力)
この曲の2人の歌声が良いんですよねぇ。
グリフェスで聞いてからずっとエモいなぁってなってました()
(終わりかい!w)
 
リーディングライブ「Polaris制作秘話」後編
 
私は昼の部に参加していないので、いきなり後編で大丈夫かな?と思っていましたが。
まぁ大号泣ですよね.....。
この脚本を書き上げた、まゆしぃが本当にすごいなぁと。
実際の話は、歌詞のイメージをメンバー事に聞いていき、歌い分けの部分を決めて行くという物でした。
まゆしぃとメンバーが一人ずつ会話する。
3次のWUG!ちゃんが、2次のWUG!ちゃんに命を吹き込むリーディングライブ。
とてつもなくよかった。生アフレコと同じことをやっているんですよね。
その時のメンバーの表情がとってもよかった。
細かい姿が見れたのが嬉しかったですね。
これを聞いてから「Polaris」で大号泣不可避になりましたね.....。
私は同時にアニサマの事も思い出しました。
WUG!ちゃん達がどんな思いで、この曲にどれだけのWUG!ちゃんからのメッセージが込められているのか。
あの場所で「Polaris」を歌った事の凄さを。
私がブログを始めた頃、最初に1番要望が来てたのが「Polaris」でした。
この曲だけは考察したくなかったんですよね。
WUG!ちゃん達が作った曲だったので。
それをこんな素敵な形で表現してくれたことが私としては嬉しかった。
これで一つの「答え」が導かれましたよね。
Polaris」ずっと愛され続けて欲しいです。何億光年もずっと。
 
 
もうこの曲の感想は上に書いてしまったので、今回はスルーで....。
 
 
衣装替えの直後でした。
7 Girls Warは、本当に盛り上がりますよね〜!
コールが楽しい!会場が一体になれる!そんな曲ですよね。
 
10: 16歳のアガペー
 
上から見ていた私は1階席の皆さんが驚きすぎて、頭が下がっているのが見えてましたww
推しの名前叫べるのいいですよねー!
私はWUG!ちゃーんと叫んでましたw
 
 
この曲の注目どころは演出。ステージのライトの使い方です。
ステージ1番後ろの照明が、1番〜3番に行くにつれて色が増えていた気がするんですよね。
最後のサビを歌っているときは、「白」「青」「緑」だった気がします。
これに共通する事で考えたら、今までのWake Up, Girls!の文字の色の使われ方かなぁと思ったり。
私の見間違いかもしれませんが....w
PartⅡにまだ参加される方いらっしゃったら、見てもらえると嬉しいかなぁと思います。
 
 
無理です。(語彙力)
これも演出の仕方に注目して欲しいです。
この曲を歌っている間、ライトが使われた色は「白」だけでした。
更に思い出して欲しいのはBeyond the BottomのMVです。
サビの部分であり、最後の曲の終わりであり。
「白」と「黒」を使い、私達が見たことある世界へ引き込まれた感じがしました。
MVと全く同じ演出の仕方でしたよね。
MVとライブが合致してとてつもなくエモかった。カッコよかった.....。(語彙力)
聞く度に、この曲の威力は増して行く一方なんですよね。
向かい撃てません。負け続けています。(要するに大号泣してます。)
もう1つあって。
後ろに流れる「星」の軌跡の様なもの。
4thツアーでは羽だったのに。
あの演出がめちゃめちゃ「翼」に見えたんですよね。好きです。
 
EN1.セブンティーン・クライシス
 
アンコール前が、Beyond the Bottomだったので少し暗い雰囲気が漂う中、「セブンティーン・クライシス」が流れた瞬間の盛り上がり方が尋常じゃなかったwww
やっぱりこの曲は、みゅーちゃんの笑顔が本当に輝いてる。好きです。(語彙力)
 
EN2.ハートライン
 
私は初めて生で聞きました。
本当に初めて聞きました。(アニュータで聞いた事なかったので...)
正直な感想は、ボロッボロに泣きましたw
WUG!ちゃんのエンディングの曲と言えば、「言の葉青葉」雫の冠を私はイメージする事が多いので強いんです。
しかしこの曲。とっても盛り上がるのに歌詞がとってもいいんですよね。
まだ終わりたくない。そんな気持ちにさせてくれる曲。
聞いてて盛り上がるのに、なぜか泣けてくる。そんな感覚でした。
コールも盛り上がりますし。本当に神曲だと思いました。
 
 
盛り上がる準備は出来てますか〜〜〜?
声もっと出せますよね〜〜〜〜?
と言われて「極上スマイル」かなぁって考えてたら、見た事あるフォーメーション。
「それでは聞いてください。少女交響曲。」
私はグリフェスを思い出しましたね〜。
最後の最後に来る少女交響曲
めちゃめちゃ泣けるんですよね。
あとは演出のお話。
少女交響曲を歌っている後ろの所の演出で「星」を使ってくれた事が嬉しかった。
最後はみんなで「星」の輝きの様になる演出が大好きでした。
 
2.初日夜の部を終えて
FINAL TOUR - HOME - に参加が出来て、やっと家族の一員になれた。
そんな感じがしました。
WUG!ちゃんのライブ。本当にアットホームな現場ですよね。
泣いても最後は笑顔でみんな会場から出て来る。
こんな現場いいですよね。
初めてWUG!ちゃんのライブに単番で参加しましたが、色々な見方が出来てこれもよかったのかなぁと思いました。
今、このツアーに参加する事に迷いがある。そこのあなた。
是非参加する事をオススメしたいです。
今のWake Up, Girls!は、本当に凄いし、最強と言ってもいい。
何回参加しても楽しい。笑顔になれる。元気を貰える。
ですので、お時間があれば是非。よろしくお願い致します。
 
この続き(2日目の事)を書くと長くなりすぎるので一旦ここで締めようと思います。
こんな長い文章.....語彙力のない駄文を読んで頂き、ありがとうございました。
私はレポ書くのが無理なんですw
その場を全力で楽しむ人なので.....。
またこの続きを読みたい方がいたら嬉しいなぁと思いながら余韻に更に浸ろうと思います。

またお会いしましょう!(`・ω・´)ゞ

・*・:≡( ε:)よぴ。

 
P.S.
そういえばまゆしぃ大阪凱旋イベントのレポの続き忘れてた...w
またそれも書いていこう....w

「もっともわぐらぶ愛してる」

そう。とうとうこの日を迎えた。

「もっともわぐらぶ愛してる」イベント開催日。

楽しみで仕方がない。

 

どんなものが見れるのか、楽しみで仕方がない。

 

きっと聞けるであろうソロイベント曲。

 

どんな景色を見せてくれるのか。

初めての感覚にもなるだろう。

 

行ける喜びを噛み締めて楽しもう。

 

短い文ですが、ここまで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!(`・ω・´)ゞ

・*・:≡( ε:)よぴ。

彼女の魂と"My story"(再投稿篇)

みなさん、おはよっぴー。こんにちわぐ〜。こんばんわぐ〜。

はるかすです。お久しぶりの投稿です。

 

今回の記事は、

「解放区」に関する記事です。

 

8/11に開催されるファンミーティングでソロイベント曲が披露されると噂を聞いたので、 前にAmebaブログの方にも書いていたものを、こちらのはてなブログの方に移行してきました。

私の記事で考察しているものを読んで頂いた方ならわかると思うのですが、私の考察は歌詞の紐を一つずつ解いていく形です。

 

内容はそのままコピーしています。

一度読んでいただいた方には同じ内容になります。

ご了承ください。

では、始めますね。

 

先に言ってしまうと私はこの「解放区」については、全く思いつきません。

本当です。

ソロイベントに参加できていれば、きっと聴き方や見方が大きく変わったと思います。

そんな私なりに今回は考察より、「感想」を七瀬佳乃ちゃんと合わせて書いて行こうと思います。

いずれ考察もしたいです。(できるかな〜。。。)

一部考察を書いているかもしれませんが、完全版ではありません。

誤字脱字多いと思います。すいません。

 

まずは「解放区」という楽曲について。

作詞:こだまさおりさん

作曲・編曲:広川恵一MONACA)さん

この2人によって作られた曲。

私は、この曲に関して「わたしの樹」→「解放区」へ何か繋がりがあるのでは?と考えています。

 

今回私は大きく2曲触れたい曲があります。

「青い月のシャングリラ」

「Dice of Life!」です。

もしこの曲を順番に入れるとすれば......

「わたしの樹」→「青い月のシャングリラ」→「解放区」→「Dice of Life!」になるかと。

これは考察の形になるので、しっかりと形がまとまったら一つの記事として書こうと思います。

 

次は歌詞について。

とりあえず書き上げました。

 

A

ありふれてしまいながら選んだ

未知の果ての今日が

Laugh at myself

細く吐いた息に気づかれたくない

わたしは自分を超えたい

超えたい超えたい

ねえ、頑なな運命に逆らっても

どうにもならないことは、

どうすればいい?

 

B

光を目指してしまうから

振り向くことが怖くなる

足元に伸びる影を

振り払うようにずっと走っている

どこまで行けば終わるだろう

なりたいわたしになれるだろう

描くたび不自由になっていた
My soul

解き放つんだ さあ

 

C

報われない努力だけ数えて

傷ついているより

Breaking the cage

未来の手がかりと呼んであげよう

私は自分に負けない

負けない負けない

ねえ、

今だからわかることがあるみたいに

いつかに期待してみても、

いいんじゃない?

 

D

光へ手を伸ばしながら

どこかで疑っていたね

瞬間の虚しさほぼ

強い力でぎゅっと掴んでくる

それでも諦めたくない

わたしはわたしになるんだ

臆病で不器用で愛しい My soul

誰にも渡さない

 

E

焦燥へ"Set me free"
曖昧へ"Set me free"

羨望へ"Set me free"

強情へ"Set me free"

直感で"Set me free"

純粋で"Set me free"

細胞で"Set me free"

真実で"Set me free"

焦燥へ"Set me free"

曖昧へ"Set me free"

羨望へ"Set me free"

強情へ"Set me free"

直感で"Set me free"

純粋で"Set me free"

細胞で"Set me free"

真実で"Set me free"

 

 

F

可能性へと挑みたい

誰のためでもない

わたしだけの自由な意志で

おさえつけた情熱じゃ夢も見れない

 

光を目指していくんだ

確かな鼓動を感じて

足元に伸びる影は

かけがえない自分の

今日だって知っている

ああ、どこまでも続く

あてのない日々に見えたって、

描くんだ とびきりの明日へ

My soul

未来はいつだって

無限の解放区

 

という感じでA〜Fまで歌詞を区切らせてもらいました。

1つずつ書いていきます。

 

まずはAについて。

一言で書いてしまえば、”青山吉能さん”の心の葛藤を想わせるかのような歌詞というイメージが浮かびます。

まさに”わたし”という人間がどう最初過ごしてきたのか。

「わたしは自分を超えたい 超えたい超えたい」

自分の道を定めて、なりたい憧れの存在ができたからこそ、自分自身を超えたいと1回だけ言うのではなく3回言い強調させているのかと.....。

そして最後の部分

「どうにもならないことは、どうすればいい?」

この曲で特徴的な部分の一つとして、

「語りかける歌詞」が書かれています。まさに青山吉能さんから自分自身へ、そして聞いている人への問いかけです。

問いかけってふと聞くと、すごく聴いている人からすればすごく自分の心へ答えを求めようとしますよね。

それが自分なりの答えが出た時に、泣けるのかなと思います。

 

次はBへ。

この部分の歌詞は、私自身が青山吉能さんという一人の方を応援する時に大切になる事である七瀬佳乃ちゃんについても書いてあると思っています。

Wake Up, Girls!の強みである「2次元と3次元のリンク」を表している大切な歌詞かと思っています。

前回の記事で、ソロイベント楽曲(7曲)について書かせて頂きました。(URLで飛べると思います。)

その際に解放区の部分で書いた事を使わせて頂きます。

「光を目指してしまうから 振り向くことが怖くなる 足元に伸びる影を 振り払うようにずっと走ってる」

この部分ですね。

劇場版 Wake Up, Girls! 青春の影より。

なぜ。突然、七瀬佳乃という人物の髪が短くなったのか。

私は真相を知りません。(答えは出てたら教えてください。)

私なりの解釈をした結果の結論が、

光(東京)を目指した、七瀬佳乃ちゃんが足元に伸びる影(髪の毛)を振り払う(短くした)のではないかと。

まさに私なりの答えはこれです。

そして青い月のシャングリラをここで登場させましょう。

シャングリラ=『失われた地平線』に登場する理想郷(ユートピア)の名称。

七瀬佳乃という人物に理想郷の場所は?と問いかけたら.....。

東京。と答えると私は考えこの結論に至りました。

他に思いついた事などありましたら、お気軽に是非教えて欲しいです。

応援しているキャラ。推しているキャラだからこそ。答えをしっかりと導き出したいのが私なので.....(頑固)。

長くなってしまったので後半部分は簡単に....w

っと言いましたが、一旦この記事では省略します。

まだまだ先は長いので......。

 

続いてC。

私が着目した歌詞が一つ。

「Breaking the cage」

直訳すれば、檻を壊す(破る)などですが、アニメ派の私からしたらこの歌詞から浮かび上がるのは...もちろんこの曲。

Beyond the Bottomです。

来てしまいましたね。Wake Up, Girls!を象徴する曲の一つ。

歌詞にこうありました。

「嘘の檻に閉じ込められたのは 君のせいじゃない だから今届け!届け!」

嘘という名の檻をリーダーである、七瀬佳乃ちゃんと青山吉能さんは壊したのではないか。

嘘という名の檻を壊すために、「届け!届け!」とお互いに声を届けあったからこそ「Breaking the cage」となったと思っています。

そしてもう一つ。

ここにも問いかけるような歌詞がありますよね。

重要部分だと思います。

 

これで半分ですねDへ。(書く方も読む方も疲れてきますよね....)

できるだけ手短に。

ここは好きな部分だけでまとめます。

「わたしはわたしになるんだ 臆病で不器用で愛しい My soul」

好きです。大好きですこの部分。

先程も書いた通り、2次元と3次元のリンクを感じるこの歌詞。

ここで伝えたいのは

わたしは=青山吉能さんから七瀬佳乃ちゃんへになる

わたしに=七瀬佳乃ちゃんから青山吉能さんへになる

My soul.....お互いがお互いのMy soulだと。

この様なリンクを感じる歌詞が「ステラ・ドライブ」より

「今夜きみが いちばんうまく 踊りこなせたなら」

解説は省略しますが、言いたい事は上と同じ事なのです。

そして最後ですね。

「誰にも渡さない」この部分の決意ですよね。お互いがお互いを渡さないのかと。

 

続いてE。

ここの部分が1番難しいです。

正直よくわかりません。

ただこの部分でなんとなく考えたのは

焦燥「へ」"Set me free" 直感「で」" Set me free"

「へ」と「で」の使い方です。

4回+4回+4回+4回=計16回ですね。

これは青山吉能さんと七瀬佳乃ちゃんの声を語りかけているのか。

お互いが4回ずつ言っていると考えれば成り立つと思います。

これぐらいしか思いつかない.......(悔しい)

 

最後です。F。

ここでは2点書こうと思います。

全記事にも書きましたが、この曲は公式ブログにて「応援歌」と言われていました。

まさにその部分がこのFの部分だと私は思っています。

「可能性へと挑みたい 誰のためでもない わたしだけの自由な意思で おさえつけた情熱じゃ夢も見られない」

この歌詞。青山吉能さんが歌うからこそ。とても強くなる最強の歌詞だと思います。

"夢"を叶えた青山吉能さんが歌うからこそ、この歌詞が響くんです。抑えつけた情熱じゃ"夢"も見られない。まさに青山吉能さんの人生を描いている。そのままだと私は思います。

もう1点。

「無限の解放区」

人それぞれ選ぶ道、進む道はたくさんある。

だから「無限」という言葉を使ってくれているのではないのか。

みんなには「無限」の可能性がある。と伝えてくれている様に。

 

以上でA〜Fの各感想を書かせて頂きました。

私としては、「ふーん。こいつこんな事考えてんのかw」

くらいの感覚で読んでもらえたら嬉しいです。

なんせ長すぎますもん。

それはそうです。(短くする努力をしたい。)

そして題名も違ってる感じしません?w

センスないなぁ....w

 

私個人の話も。

今自分の道を定める事が出来たのは、この「解放区」という曲を繋いでくれた青山吉能さんのおかげだと本当に心から思っています。

いつかこの気持ちが本人に伝えられたら嬉しい。

と一言添えて今回の記事は終わりにしようと思います。

 

ここまで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。

またお会いしましょう!(`・ω・´)ゞ

・*・:≡( ε:)よぴ。

始まりのモノローグ~ PART Ⅰ Start It Up, ~

みなさん、おはよっぴー、こんにちわぐ、こんばんわぐ。

はるかすです。

 

お久しぶりの投稿がこの日になるとは.....って感じですね。

今回の記事は短いです。3分あれば読めます。(きっと)

 

私事ですが、忙しかった時期(要するに就職活動)を終え無事に内定を頂き、来年から社会人になることが決まりました。

ここからは毎月1つ記事をあげたいなぁと考えてたりします。

 

ということで記事を書きます。

 

なぜこの題名なのか。

それは私自身が、OST(Original Sound Track)で1番好きなんです。

その話前にもしたと言われたらごめんなさい。でも好きなんです。

 

さて、今日....2018年7月14(土)は、

Wake Up, Girls! FINAL TOUR -HOME- が開幕する日ですね。

 

みなさん、灰になる準備は出来てますか?

(私は実はまだ出来てない....w)

 

突然の解散が発表されてから、皆さん考えたり、悩んだり....色々あったと思います。

ですが、「後悔のない人生選択を」

この言葉を大事にしていきたいですよね。

 

もうここまで走ってきたんですよね。

最後まで笑って泣いて最高のツアーにしましょう。

 

って言ってる私自身ツアーの参加がpart2の大阪からなんですけどね......あははw

 

言いたいことはこれだけです。

 

参加される皆さんが、1公演....1公演に思いを込めて、全力で楽しんで、最後に笑ってKADODEへ行けるように。

それが今出来ることだと私は思ってます。

 

書きたいことが終わりました。

どうしましょう。

 

そう。ツアー始まっちゃうんですよね。

でも楽しみなんですよね。

どんなセトリ、ステージ上での姿を見せてくれるのか

とても楽しみです。

 

以上で終わりたいと思います。

またお会いしましょう!(`・ω・´)ゞ

・*・:≡( ε:)よぴ。

 

次は考察記事書いて、その曲を聞くだけで泣けるような記事を書きたいなぁ....

いくぞ。がんばっぺ。

まさか、こんな記事を書く日が来るとは私自身思っていなかった。

正直本当に書くとは思ってなかった。

 

そう。Wake Up, Girls!の解散。

2019年3月に。

 

一言で言えば、今の私の感情は「悔しい」だ。

 

みなさんと違い、私がWake Up, Girls!を知ったのは自己紹介記事にも書いたが、2016年9月だ。

アニメを見て、感動しこの世界に入り込んだ。

そして2016年12月WUG!Fes2016に参加し、3次Wake Up, Girls!と出会えた。

そこで、七瀬佳乃役青山吉能さんとも出会えた。

 

この頃の私はWake Up, Girls!が好きで、大好きでずっと見ていたかった。

4thツアー大阪昼夜・大宮夜公演に参加した。

Anime Japan2017ステージ・あにゅパ!・アニ×ワラ・アニサマ2017 3日目にも行き、いろんな人にWake Up, Girls!を知ってもらいたくて何かある度に名前を出して、せめて名前だけでも覚えて欲しかったから。

この間にも仙台に知り合い4人で聖地巡礼に旅行に行ったりもした。

 

新章が始まり、ここから「有頂天なる空へ」舞い上がって行って欲しかった。

そしてソロイベツアー・バスツアー・グリフェス・舞台とたくさんのイベントが開催され、Wake Up, Girls!はまだまだこれから進んで行く。

「振り返らず進むだけでいい」

私はこう思っていた。

 

そして訪れた今日。私はTwitterの通知で気づいた。

「大切なお知らせ」

この文字に私は震えた。

何かすごい恐怖というか、不安を持った。

内容を見たら案の定その恐怖が現実になってしまった。

 

 『声優ユニット「Wake Up, Girls!」は、2019年3月をもって解散することとなりました。』

 

私は、本当か?

今日は4月1日なのか?夢の世界にいるんじゃないかと顔を引っ叩いた。

何度カレンダーを見ても2018年6月15日。現実だった。

 

泣きました。

周りの人に心配されるほど。

大好きな、心の支えになっているWake Up, Girls!が解散してしまう。

七瀬佳乃役としてステージに立つ青山吉能さんが見れなくなってしまう。

メンバー全員もステージでは見れないと。

 

この時の感情は、「悔しい」だ。

もっとあの時こうできたんじゃないか。

なぜあの時こうしなかったのか。

など。

でも1番悔しいのはメンバーのみんなじゃないかな、と。

 

私が、Wake Up, Girls!を知ってまだ2年。

むしろ2年しか見れてない。

もっと見たかった。

そんな感情に浸りながらこの記事を書いてます。

 

帰りの電車の中でWake Up, Girls!の曲を聞くだけで涙が出るようになった。

 

7月からFINAL Tourが始まる。

残された9ヶ月。

私自身が何かWake Up, Girls!に貰ったものを返して行きたい。

恩返しがしたい。

WUGちゃんねる・ぺらじでメンバーのコメントが聴けたことで私自身の気持ちがスッキリした。

 

そう。

「後悔のない人生選択を」

この言葉だ。

 

確かにライブに行けば、意識してしまい泣いてしまうかもしれない。

いや、泣きます。

だけど、とびっきりの極上スマイルを一人のワグナーとしてWake Up, Girls!に見せたい。

 

今だからこそ、「7 Girls War」や「少女交響曲」「Beyond the Bottom」など

全楽曲が私達の心に聞いて来るだろう。

その答えを出しに行こうじゃん。と。

 

書いてることがわからなくなってきた。

 

まとめると、最後まで泣いてもいい、悔しくてもいい、でも笑顔で最後のKADODEを。

7人の新たな旅立ちをワグナーみんなで最後まで見よう。ってことです。

私達の原点、HOMEは「Wake Up, Girls!」だ。

10年後・20年後に

「東北のために立ち上がった7人(14人)の姿」ずっと伝えられるように。

こんなにすごい子達がいたんだぞって。伝えられるように。

 

あと一つ思ったのは、素直になりましょう。

泣くときは泣けばいいんです。

私なんていつもライブ中泣いてます。(そろそろ笑顔で見たい)

Polarisの歌詞にもありますよね。

「こぼれ落ちた涙は 流れ星に変わるから」

私達はWake Up, Girls!を照らすPolarisなんです。

「我慢せず吐き出しちゃえばいい」んですよ。

言いたいこと、伝えたいことを手紙や企画で伝えて行きましょうよ。

悔いのないように。

 

私自身も企画を考えて行いたいです。

この9ヶ月、ためてきた考察記事を投稿しWake Up, Girls!がめちゃめちゃすごいんだぞ!!と伝えていければ、私なりの一つ恩返しなのかな。と。

 

以上です。

これが言いたかったんです。

こんな記事の書き方したのは初なのでぐちゃぐちゃです。

たまには、こんなのも良いかもですね.....w

 

さぁ。日付が変わり6月16日になった。

ここからは、新たなスタートを切って行こうと思う。

振り返らず、ただ前に進んで行こう。

 

2019年3月に笑顔でいられるように。

 

以上で終わりたいと思います。

またお会いしましょう!(`・ω・´)ゞ

・*・:≡( ε:)よぴ。

いくぞ!がんばっぺ!Green Leaves Fes!

みなさん、おはよっぴー、こんにちわぐ、こんばんわぐ。

はるかすです。

 

今回は、5/12(土)に幕張メッセイベントホールで開催された

Green Leaves Fes に参戦して来ました!

ですので、参戦レポを書かせて頂こうと思います。

 

1.あらすじ

2.Green Leaves Fes 昼公演

3.Green Leaves Fes 夜公演

4.打ち上げ

5.まとめ

 

1.あらすじ

 

今回私は、

4th LIVE TOUR「ごめんねばっかり言ってごめんね!」大宮夜公演

以来のWake Up, Girls!単独イベントに参加でした。(訳あってずっと行けなかった....)

昼公演の連番者は、いつもWUG!ちゃんイベントで連番してるまゆしぃ推しの人。

夜公演の連番者は、今回WUG!ちゃん現場をほぼ初の人。

セトリも投票制で、何が来るのかわからない状態でしたので、

本当に楽しみの中に幕張へ。

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いやぁ。でかい会場ですね。

そのまま、物販で初めてブロマイドを購入したんですよ.....!

「これがブロマイドの沼か.......w」と感じてしまいましたw

でも楽しいですね!開演前に交換する楽しさを知りました!

みなさんのおかげで、よっぴーの3種類は揃えることができました。

交換していただいた方、ありがとうございました!

 

2.Green Leaves Fes 昼公演

 

とうとう開場時間。

連番者と一緒に入場。

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私はアリーナBブロックでしたので、どこらへんなんだろうとワクワクしながら階段を下りアリーナブロックの配置を確認......

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「あれ.....センターステージないけど近い......!」

ちなみに私は、アリーナB4ブロックでした....w

 

そしてGreen Leaves Fes 昼公演がスタート。

ランキング形式で第15位から第1位まで感想を書いて行きます。

 

第15位 HIGAWARI PRINCESS <PRINCESS Yoshino ver.>

いやぁ.....まさか推しのプリンセスver.を聴けるとは思っていなかった私。

歌詞の1言目で、泣きましたよね.....。

でも私が注目していたのは、みにゃみのステッキの使い方ですよ。

「マジで、綺麗。すごい。」ってのが感想です。

やはり、田中美海さん。可愛いですよね。

(最近ずっと仲良いワグナーさんと言ってます.......w)

そしてサビの部分。エモい。エモい......。

「星座たちがめぐるように 主役だって変わるけど」

ビブラートというか、声量の伸びがエモい......。

ただただ、聞けたことが嬉しかったです。

 

第14位 7 Senses

聞けたのが大宮夜公演以来なので、嬉しかった......。

ましてや、個人的考察を行なった後、初の7 Senses

いや、泣きました.....。

やっぱり「過去と未来 つながってる場所」

この部分ですよね。好き。

あとは踊りです。やはり、ダンスがいいんですよね。

振りコピが楽しいです。泣きながらしてました。

 

第13位 オオカミとピアノ

来た瞬間、連番者の人と「うぇぇぇぇ!?」って声が出ました.....w

人気なんですね....私が勉強不足でした...。

ですが実際ライブ映えする曲ですよね。

コールが楽しいです!「シャンシャンシャンシャン♪」

初めて生でフルを聞きましたが、楽しいですね!

あの時のスクリーンに映ったななみんの笑顔が今でも忘れられないです。

 

第12位 カケル×カケル

私が、このGreen Leaves Fesにおいて1番と言っていいほど期待していて....

聞きたかった曲No.1と言い切ってもいい曲でした。

Run Girls, Run!の3人を見るのは、アニサマ2017初日のけやき広場のステージ以来でした。

正直な感想を言うと。

「ランガちゃん達の成長。踊りのキレがあの時と全然違う。」

ってくらい驚きました。

感動しすぎて涙が滝の様に流れてましたね。

終わった後、連番者となぜか抱き合ってました。(未だに不明)

そして1番私が強調したい部分。

「小さな存在だって ここから始める

自分なりに決めたんだ ダッシュすることを」

この歌詞が幕張で聞くからこそ強い....。

また聞きたいって思えました。

 

第11位 リトル・チャレンジャー

純粋な好きな曲。

「僕らはいつでも 夢を叶える」んですよ.....

ランガちゃんとまゆしぃの4人の輝き。

最高の舞台でした。

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この4人のリトル・チャレンジャーは、本当に最高でした。

ありがとうございました。

 

第10位 恋?で愛?で暴君です!

推しのセンター曲。

アニサマ2017 3日目以来でした。

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やっぱり、歌う前の一言が私の涙腺を破壊しに来ました。

「死にます!」とグリの声で一言。

久々にグリちゃんの声が聞けて嬉しかったです。本当に。

振りコピが楽しいです。この曲。

サビが特に楽しい。元気もらえるんですよね。この曲。

この曲は笑顔で聞けました。(それが普通です)

 

第9位 プラチナサンライズ

やっっっと、聞けました。

私の座席はアリーナB4通路席

ロッコでほぼほぼ目の前で、みにゃみとよっぴーが歌ってくれたことが嬉しかった。

2人が背を向け合い歌う姿。カッコよかった......。

また照明の使い方が、綺麗でした。

「夜と朝がぶつかる」

という表現を照明で表してくれたことが嬉しかったです。

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まぁ一言で言えば、エモい。

これ以上書くと長くなるので、一旦終わります。

プラチナ・サンライズはもっと違う機会に書きたいです。

 

第8位 極上スマイル

Wake Up, Girls!と言えば、極上スマイルと言ってもいいくらい私は推している曲です。

Wake Up, Girls!を知らない人に勧める時は、極上スマイルを聞いてもらってます。

それくらい好きです。

振りコピも楽しいですよね。

「ニッポンの笑顔が上書きする なんかツライ時も」

この歌詞が落ち込んだ時や、悲しいことがあった時にこそ元気を貰える。

いい曲ですよね。

前の記事にも書きましたが、「ニッポン」は「Wake Up, Girls!」なんですよね。

詳しくは、記事を読んで貰えると嬉しいです。

 

第7位 7 Girls War

第7位に7 Girls Warが来た時にエモさを感じてしまいましたが.....()

原点のこの言葉「いくぞ!がんばっぺ!Wake Up, Girls!

この曲もライブで盛り上がりますよね。

コールも改めて聞くとすごい盛り上がる。好きです。

若干よっぴーがテンション上がってる気がして「ふぁ〜」って何となく聞こえました(?)

ここでも照明の話をしたいですね。

詳しくは覚えてないのですが、何か見ていて惹かれる部分があったので思い出したら書き出したいです。

 

第6位 16歳のアガペー

連番した人が、16歳のアガペーが好きすぎて発表された瞬間、膝から崩れてましたね。

(私も、そうなってました....w)

ランガちゃんver.

私はランガちゃんでは、あっちゃん推し(まだ定まってない状態ですが....)なので全力で叫びました。

アガペーって推しの名前叫べるのがいいですよね。

曲調であり、歌詞であり、普通に神曲です。

いろんなアーティストの人にカバーしてもらいたいWUG!曲と言いたいです。

 

第5位 セブンティーン・クライシス

発表の時の盛り上がり度が.....熱気がすごかったです。

でも私がこの曲で1番見たかったのは、センターであるみゅーちゃんの笑顔です。

本当に笑顔。

踊っている時のみゅーちゃんの笑顔が私は大好きで、本当に岡本美夕ちゃんに見えてくるんですよね。

2次元と3次元のリンクしてる瞬間をライブで感じれる1番の存在だなって思います。

聞けたことも、もちろん嬉しかったです!

もうみんなすごかった.....(私はそれどころじゃなく聞けたことが嬉しくて泣いてました)

 

第4位 Beyond the Bottom

いや、いろんな意味で大変でした.....。

セブンティーン・クライシスの後のBeyond the Bottomが連続で来ると、テンションの変え方が違うんですよ.....。

でもこれがファンの投票順位でこうなってしまったのは、しょうがないんですけど

Beyond the Bottomを聞くと自然と涙が止まらなくなってしまうんです。

歌詞の重さが......ですよ。

私は細々と思っているんです。

Beyond the Bottomって2次元アイドルが歌う曲じゃない。歌詞の雰囲気が全然違う。と。

この話も違う記事に書きましょう。

 

第3位 タチアガレ!

言うことは特にないです。

好きなんです。

「もっと もっと 想い伝えたい

 どれだけ傷ついても譲れないものがある

 聴いて 聴いて 必死に歌うから

 嗤われてもいい 負けはしない

 タチアガレ!」

ここなんです。ここのまゆしぃが好きなんです。

WUG!のセンター。まゆしぃが歌うからこそ意味がある歌詞ですよね。

好きなんですよね〜〜〜〜〜〜〜〜(語彙力)

 

第2位 Polaris

初めて聴いたPolaris

私はバスツアーの時にあった、5周年記念ライブで初披露されたこの曲。

私は5周年記念ライブに参加できていないので初めてPolarisを聞きました。

私から、Polarisについて言及することはないです。

なぜならWake Up,Girls!の7人。いや14人が作った曲だからです。

真相はインタビューなどを全部読んでおいて、よかったです。

聴いてて心に本当に来ました。

僕らがWUG!ちゃんを照らすPolaris

WUG!ちゃんが僕らを照らすPolarisになるんですよね。

本当にいい歌詞です。

この曲を作ったWake Up, Girls!の7人、14人を本当に尊敬します。

個人的に更に歌詞が刺さるのは、

「君の夢を語って お揃いのシュシュつけて」

この部分のよっぴーの歌い方が好きなんですよね。

アニメを思い出させる歌い方は......泣きます。無理です....w

 

第1位 少女交響曲

Polarisが1位だと思っていたので、予想外でした。

最後にこの曲で終わるのはいいですよね。

盛り上がって終わるのは、フェスとして完璧です。

でも一般投票で少女交響曲が1位とは本当に考えていなかったので、嬉しかったですね。

「いっぱい悩んだ日々は けっして無駄じゃないから

 笑顔だけは今日もチャージして 不安とぶつかる」

青春の影をもう一度見直したくなりました。(私並の感想)

 

3.Green Leaves Fes 夜公演

 

ここでは昼公演で披露されなかった曲のみ書きます。

第15位 outlander rhapsody

昼公演の最後のMCで、夜公演の開幕は驚くからね!っていうMCが怖すぎて....

何かと思っていたらまさかの4人曲スタート....確かに驚きましたw

最初のまゆよぴのハモりが本当に鳥肌立つんですよね。

好き。(語彙力の低下)

 

第13位 地下鉄ラビリンス

ランガちゃんとあいちゃんの4人で歌われたこの曲。

久しぶりに聞けた嬉しさと、この曲のあいちゃんの歌っている時の笑顔が好きです。

ここでも、ランガちゃんの成長に驚きました。

踊りのキレがすごかった。

楽しかったなぁ.....。

 

第11位 あぁ光塚歌劇団

まゆよぴまゆよぴを感じてしまった....。(オタク並みの感想)

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よっぴーの細かすぎて伝わらないネタもよかったです....w

もう締めましょう。どんどん書きたくなります。

エモかった。レア曲聞けてよかったです本当に。

 

第9位 Knock out

この曲の事は一つだけ言いたいことが。

あいちゃん、めっちゃカッコよかったよね.....ってのを伝えたい。

本当に伝えたい。スクリーンに作った姿が本当にカッコよかった。

後はランキングに入ってくれたことがもちろん嬉しかったです!

歌詞ももちろん大好きです。

 

第8位 TUNAGO

夜の部はこれが1番嬉しかったです。

私個人の話をすると、夜の部の連番者は東北の福島出身の方で。

私は、東北出身の方と聞けたことが嬉しくて.....。

ランキングで発表された時、連番者と泣きながら抱き合いました。

終わった後の感想が嬉しかったんです。

Wake Up, Girls!のみんなってすごい。

 東北のためにこんなに動いているんだね。

 こんないい曲をありがとう。いつも元気貰ってます。」

と言ってくれたことが本当に嬉しくて。

連番できてよかったなぁと改めて感じました。

 

4.打ち上げ

 

今回初めて、ワグナーさんの打ち上げ(オフ会?)に参加させて頂きました。

話したかった方と話せて、同じ地元のワグナーさんと出会えて嬉しかったです。

今まで、SNSをやらずにWake Up, Girls!を追いかけていた私にとって今回の場はとっても嬉しかったです。

もっと色々な人と話したい!もっとWake Up, Girls!を好きになりたい!と思えた大切な場でした。

幹事の方、一緒に話してくれた皆さま、本当にありがとうございました!

 

5.まとめ

 

一言でまとめます。

「最っ高!!!!!」でした。

昼公演はずっと連番してる人。思いっきり楽しめました。

夜公演は初めて連番して、ほぼ初めてWUG!ちゃん現場の人。

初心者でも楽しめるWUG!ちゃんとランガちゃんのフェス!でしたよね。

最高でした。

ずっと笑顔で楽しんでくれたから嬉しかったです。

 

前にも、Twitterで書かせて頂きましたが.....

夜公演の連番者の方が言ってくれた一言をもう一度ここで書かせてもらいたいです。

この一言が嬉しかったんです。

「これがWake Up, Girls!なんだね。

 最高だった、本当に連れて来てくれてありがとう。

 次のツアー絶対行くから連番しよう」

これを言われたことが本当に嬉しくて。

一人ずつでも、Wake Up, Girls!Run Girls, Run!を知ってくれれば嬉しいなって。

もっとたくさんの人に知ってもらいたい。

こんなにすごいアーティストがいるんだよ。って。伝えていきたいなって思います。

 

あとは書いててもう一つ思っています。

参戦レポは、書けませんよねw下手なんですw

ここまで読んでいただいた方、汚い文章を読んで頂きありがとうございました。

まだ、まゆしぃのイベント後編を書けていないので次はそちらを書きます。

また当分忙しくて書けないと思いますが......w

 

以上で終わりたいと思います。

またお会いしましょう!(`・ω・´)ゞ

・*・:≡( ε:)よぴ。

sweet sweet place…まゆしぃ…おかえり。(前編)

みなさん、おはようございます。こんにちわぐ。こんばんわぐ。

はるかすです。

 

今回は考察ではありません。

私が参加させて頂いたイベントについての感想を書かせて頂きます。

 

5/3 「MILK BACK DROP Vol.17 ~MILULARI 2nd Anniversary Special~」

5/4 「【追加公演】吉岡茉祐トーク&ライブ ~GWに地元大阪で盛り上がろうぜSpecial!~」

5/4 「吉岡茉祐トーク&ライブ ~GWに地元大阪で盛り上がろうぜSpecial!~」

 

こちらの3イベントについてです。

 

今回の目次は…

1. 参加した経緯。

2. 5/3参加しての感想。

3. 5/4参加しての感想。

4. まとめ

この順番で書かせて頂きます。

 

そして更に今回は長くなる事が予想されるので…。

1.と2.について先に書きます。

要するに前編ってことです。

今回はスマホで記事を書いているので、レイアウトが雑です。

誤字脱字多いかもしれません。

ごめんなさい。

家に着いて落ち着いたらしっかり、直して再投稿します。

 

1. 参加に至った経緯。

まずは、みなさん気になるのが(なってないかもですが)…

なぜ今回参加することになったか…ですよね。

私最近、まゆしぃのイベントばかり行ってるように見えますよね?

私、こう見えてもよっぴー推しです。水色推しですよ!!!!(信用性ゼロ)

ではなくて、本当に青山吉能さんを応援させて頂いております。

 

話を戻します。

私のただ唯一のワグナーの知り合いの方が、吉岡茉祐さんを応援されている方で、今回のチケットを私に譲ってくれました。

私:「私、よっぴー推しだよ?まゆしぃ推しの方が行くべきでは…?」

知:「吉岡茉祐さんを見て欲しい。」

私はこの一言で行く事を決意しました。

正直、怖かったです。

今回の会場はキャパが少ない(約100)事から、私みたいな人が参加していいのか。迷いました。

でもこうやってお誘いをもらったことが嬉しくて、参加することを決意しました。

その代わり、会場にいる誰よりも楽しむ。

この気持ちだけは堅く決意しました。

初心の心。ですよね。

実際、Wake Up, Girls!島田真夢役 吉岡茉祐さんしか見たことなくて(ソロイベントには参加していない)、その分思いっきり楽しもうと。

ここだけは、何があっても変えたくなかった。

そして参加させて頂きました。

これが経緯です。

 

2. 5/3参加しての感想。

等々迎えた当日。

私は現地に当日入りでしたので、そこで知り合いと合流し、一緒に入場しました。(番号がほぼ同じだったので…w)

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私自身、DJさんがいるような「アニクラ」のようなものに初参加でした。

楽しいですね!!本当に!

色々なアニメソングを聞くことの楽しみ方を知ることが出来ました。

ワグナーのDJの方。

開幕Polarisは泣きます。

やめてください。(ありがとうございました。)

 

長くなるので、今回はまゆしぃについて書きますね。

そして出番が来た瞬間。

熱気に包まれる会場…。

流れ出す曲…それは「GloriA」。

ソロイベントに参加出来ていない私は、「GloriA」や「てがみ」といった曲はソロイベントでしか聴けないと思い込んでいました。

ふと流れたイントロですぐ気づいて

「えっ!?えっ!?」ってなってしまった…(ここから語彙力の低下)

そして、まゆしぃの登場。

衣装を見た私の頭の中

「可愛い…カッコイイ…これ見たことあるな…待って…これ今年のソロイベの衣装…」

ここで私の涙腺はダブルパンチを食らってK.O.されました。

嬉しすぎたんです。

二度と見れないって思ってた衣装、曲を披露してくれた事。

本当にありがとう、と「感謝」の気持ちでいっぱいでした。

そして歌われる「GloriA」。

本当にカッコよかった…。

マイクパフォーマンス…クルクル回すまゆしぃが本当にイケメン…。

この曲の歌詞にある、「記憶の中から叫べ 放て 涙の軌跡を追いかけてる GloriA」が好きです。(直球)

この部分、会場全体で「GloriA」とコール出来たのが嬉しかった…。

 

そして2曲目…「ハジマル」

4thツアーでキャラソンメドレーとして、聞いた事しかなく…フルで聞くのが初でした。

まゆしぃ!!!と叫べるコール…楽しいですよね…

そして、地元大阪で歌う「ハジマル」の意味の深さですよね。泣いてました。

アニメ大好きの私にとって、キャラソンって爆弾なんです…(涙腺が破壊される)

聞いてる途中に、アニメのシーンが何個も浮かぶんです。無理です。(語彙力)

皆さんはこの様になっては、いけません。

笑顔で楽しみましょう。

 

3曲目…「てがみ」です。

まさかこれも聞けると思っていなかった私。大号泣。

この曲の歌詞。本当にいいですよね。

私個人の事を話すと、この様な歌詞。

基本刺さるんです。

エピソードを思い出して泣いてしまうんです。

私にもこの様な事が1度あって、本当にこの曲の歌詞の通りなんです。

「最後の嘘は サヨナラ」…。

 

次に行きましょう。

4曲目「sweet sweet place」

この曲の事は、存在は知っていました。

ソロイベントに参加した知り合いから。

ただ歌詞は知らなかったんです。

初めて聞いて、「おかえり」とまゆしぃに言えた時、涙がですね…(以下略)

ふるさと。故郷。

地元大阪で聴けたことが本当に感動しました。

私個人の意見としては…

CD化してください。お願いします。

これに尽きます。

もっと聴きたい。何度でも聴きたい。

聴き込みたいという気持ちに駆られました。

 

最後の曲…5曲目「タチアガレ!」

ここで「タチアガレ!」はずるかったです…。

そして会場の皆さんと、まゆしぃと一緒に歌えたこと。感動でした。

「もっと もっと 想い伝えたい どれだけ傷ついても譲れないものがある 聴いて聴いて 必死に歌うから」

この歌詞が深く突き刺さりました。

また、まゆしぃソロという事もあり、歌っている姿が島田真夢ちゃんに見えて…これがWake Up, Girls!の強み…2次元と3次元のリンクを改めて感じました。

 

ここまで、2番目まで終わりました。

読んでもらったらわかると思います。

参戦レポなんて、私更に書くの苦手ですwww

まだ書きたらないのですが、これ以上書いたら駄文(いつも駄文)になるので締めたいと思います。

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まゆしぃ本当にありがとう。

後編をお楽しみに…(語彙力ない…)

またお会いしましょう!(`・ω・´)ゞ

・*・:≡( ε:)よぴ。