私が想うWake Up, Girls!とは。
みなさん、おはようございます。こんにちわぐ。こんばんわぐ。
はるかすです。
本日2つ目の記事となります。(日を跨いでしまった.....)
今回は「Wake Up, Girls!」というコンテンツを紐解いて行こうと思います。
この記事は軽い気持ちで読んでください。(いつも軽くて大丈夫です。)
1.そもそもWake Up, Girls!とは何か。(タイトルについて)
2.Wake Up, Girls!のキャラについて。
3.Wake Up, Girls!のキャラクター色について。
4.まとめ
の順番で書いて行きます。
1.Wake Up, Girls!とは。タイトルについて。
まずはWake Up, Girls!というタイトルについて。
Wake Up, Girls!を直訳すると「目覚めろ、少女達！」となります。
ここで目覚めるというワードからとある曲が浮かぶと思います。
「プラチナ・サンライズ」です。
朝日が昇ることを象徴する単語「サンライズ」を表してますよね。
そこからWake Up, Girls!の最初の部分。
「目覚めろ」の部分を表現してる様に感じます。
次に、「目覚めろ」のこの部分にあたる「Wake Up,」に関する歌詞がある曲が2つあると思います。
そう。「Beyond the Bottom」と「タチアガレ！」です。
歌詞に注目です。
「世界はまだ闇の中 でも新しい朝は来るさ」
タチアガレ！より、
「Wake Up! 眩しい日差し浴びて」
「Stand Up! 明けない夜はないから」
.......この部分ですね（語彙力）
そしてもう一つ気になる部分があります。
Wake Up, Girls!新章が決まった際に発表されたオーディションですね。
今活動しているRun Girls, Run!の3人が決まったオーディション。
サブタイトルを見て見ましょう。
「この夢が日本を元気にする」というタイトルでした。
これから今までの事をまとめると.....
日本と言う単語を置き換えるなら、Wake Up, Girls!ではないのかという考えが私にはあります。
2.Wake Up, Girls!のキャラについて。
Wake Up, Girls!のメンバーの名前を考察します。
まずは1つ目各メンバーの名前についてわかっていることは....
苗字は映画「七人の侍」から、名前はキャラを演じている声優さんと同音です。
ここからキャラクター毎に考察して行きます。
各キャラの名称には、日本の自然を表している単語が存在しているんですよね。
・島田真夢
この物語の主人公であるまゆしぃ。
「島」と言う単語、これは日本そのものを表しています。
ここで小説版 Wake Up, Girls!の内容を出しましょう。
まゆしぃの母である、島田真理は白木徹がかつて立ち上げていた「セイント40」のオ
ーディションを受け、落ちた経験があったんですよね。
だから母の島田真理は、自分の「夢」を託して「真夢」と名付けたのではないかと。
私自身はこう考えています。
・林田藍里
最初に書いた、日本の自然を表している単語として「林」と「田」を表してます。
(これだけです)
・片山美波
日本の自然の8割を占めている「山」が入っています。
そしてもう一つ、海から打ちつける「波」が入っています
・七瀬佳乃
日本の自然を表す、河川を示す「瀬」が入っています。
(推しなのにこれだけしか......泣)
・久海菜々美
日本を取り囲む「海」。
そして「菜」。
・菊間夏夜
「菊」ですね。
「菊」と言えば、天皇家の家紋なんですよ。
また「菊の間」という表屋敷が江戸城に存在していたみたいです。
・岡本美夕
自然を表す「岡」が入っています。
また日本の「本」がありますね。
これまでの事から、日本を表す事がたくさん名前に秘められているんですよね。
だから私は最初にWake Up, Girls!は日本を表しているのではないかとお話しさせてもらったのです。
3.Wake Up, Girls!のキャラクター色について。
Wake Up, Girls!の各メンバーのキャラクター色ですね。
まず第一に浮かぶと思うのが「虹」の色ですよね。
(赤・オレンジ・黄・緑・水・青・紫)の7色です。
ここで浮かぶのが「7 Girls War」のアニメMVです。
最初のシーンで、出現する7色の「虹」です。
虹の旗は「多様性」と「共存」の象徴なんです。
日本という国とすれば真逆と考えられるのですが、Wake Up, Girls!としてはとてもしっくりくる感じがありませんか？
私はあります。
これをキリスト教では、「神との契約」と「約束の徴」を表されます。
神と言えばもちろん「Beyond the Bottom」の歌詞です。
「もしも神がいるのなら 聞いて欲しい僕の想いを」です。
「虹」の話に戻ります。(唐突)
「虹」は雨上がりに、空気中の水分が太陽光に照らされて出現するものです。
これより、止まない雨はない。光が待っている。んですよね。
ここでアニメ「Wake Up, Girls!」1話を思い出してもらいたいです。
まゆしぃのこのセリフ。
「雲の上はいつも晴れ」......(エモい....w)
4.まとめ
この様に今回は真面目な考察を書かせて頂きました。
普段こんな事考えている人(変態じゃない)です。
Wake Up, Girls!って本当に面白いですよね。
ここまで考えられているのか、と考えるとゾッとします.....w
以上で終わりたいと思います。
またお会いしましょう！(｀・ω・´)ゞ
・*・:≡( ε:)よぴ。
Wake Up, Girls! 新章OPテーマ「7 Senses」に秘められた想い part2
みなさん、おはようございます。こんにちわぐ。こんばんわぐ。
はるかすです。
先延ばしにしていました「7 Senses」についてまとまったので書こうと思います。
- 前回の記事
- 今回の内容
- 感想
の流れで行こうと思います。
1.前回の記事
前回の私の記事を読んで頂いた方いらっしゃいましたら把握済みですね。
もし初めての方がいらっしゃいましたら、こちらから一度見て頂けると嬉しいです。
前回はこの記事の1番について書かせて頂きました。
簡単にまとめると「7 Senses」はWake Up, Girls!新章を「開演」するための曲とまとめさせてもらいました。(そうだったっけ)
2.今回の内容
さて、今回の内容なのですが。
2:本当に新章OPテーマなのかという疑問
です。
アニメ派と思っている私が考えたのは、「7 Senses」という曲に2次元のWake Up, Girls!が関わっているのか。
確かに歌詞をよく聞くと2次元Wake Up, Girls!に関する事や想像できることはあると思います。
ですがこの曲で私が思ったのは、純粋に「7 Senses」はWake Up, Girls! 新章を「開演する」曲ためではなく、新章「繋ぐ」ための 曲かと思いました。
それを思ったのが前回の記事でも書かせて頂いた、4thツアーに参加した時でした。
2017年1月にあった『舞台「Wake Up, Girls！ 青葉の記録」』で初公開された「ゆき模様 恋の模様」で開幕した4thツアーで私自身もなぜこの曲から始まったのか、最初はあまりわかりませんでした。
今考えていくとWake Up, Girls!にとって4thツアーが始まるまでの間にあった大きな出来事として考えられるのが舞台なんですよね。
舞台→4thツアー→新章へと曲で繋いで行くならすごい納得が私の中で起きています。
では、その中で「7 Senses」立ち位置ですが、前回の記事にも書いた通り(同じ事を何回も使う語彙力のない私w)、この曲の前にあったのはアニメの回想シーンまとめでした。
ということは、「開演する」ためとではなく、「繋ぐ」ためと考える事もできると思います。
4thツアーのもう一つのタイトルでもある「TUNAGO」の意味と関連していると考えています。
そしてもう一つ。
「7 Senses」のMVにも注目していただきたいのが、各メンバーがMVで行っていることです。
確か何か音泉で販売されたDVDでこれに関連されたことがあった気がします(忘れましたごめんなさい)
お仕事がんばっぺ......だった気が.....確認しておきます。
ということから、2次元WUG!ちゃんより3次元WUG!ちゃんの方に強さを感じるんです。
Beyond the Bottomから新章までの期間を繋いだ3次元WUG!ちゃんの頑張りを。
だからこそ私はこの曲を「繋ぐ」ための曲とも思っています。
3.感想
という感じでした...w
文章にするより話した方が伝わると思うんです(語彙力の低下)
簡単にまとめてしまいましたが、詳しく聞きたいことがありましたら、ぜひお話しさせてください。
以上で終わりたいと思います。
最後まで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。
またお会いしましょう！(｀・ω・´)ゞ
・*・:≡( ε:)よぴ。
初めましてのご挨拶。(2回目)
みなさん、おはようございます。こんにちわぐ。こんばんわぐ。
はるかすです。
この度Amebaブログから、はてなブログの方へ移行することにしました。
理由といたしましては、Amebaブログだとレイアウトを綺麗に作成してもそれがうまくできていないことが何度もありました。
お知り合いの方などが、はてなブログを使っていて便利そうでしたのでこの度移行させて頂く形になりました。
前の記事は残しております。
ぜひこちらから読んで頂けると嬉しいです。
これからもどうぞ、よろしくお願い致します。
ブログの名前もそのまま「佳乃部の活動日記」とし、私はるかすが記事を書かせて頂きます。
今後参加するイベントなども増えてきているので、イベントに関しても感想を書きたいと思っています。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
・*・:≡( ε:)よぴ。
